保守運用
ホームページを何年も放置するとどうなるか。起きるリスクと対処
お困りごとホームページを作ったきり、5年以上更新していない
「5年以上さわっていない」ホームページは珍しくありません。すぐ壊れるわけではありませんが、放置期間に比例してリスクが積み上がります。
1. セキュリティ:改ざん・乗っ取り
WordPressで作られたサイトは、本体・プラグイン・テーマの更新が止まると、既知の脆弱性が残り続けます。
- 迷惑リンクを埋め込まれ、検索結果に警告が出る
- サーバーを踏み台にされ、ホスティング会社から利用停止を通知される
- 復旧に数日〜数週間かかり、その間サイトが見られなくなる
2. 表示:崩れ・エラー
- PHPやサーバーのバージョンが上がり、ある日突然「真っ白」になる
- スマホの画面比率が変わり、レイアウトがはみ出す
- 問い合わせフォームのプラグインが動かなくなり、送信が届かない
3. 機会損失:情報が古いまま
営業時間、料金、担当者、実績が数年前のまま。見た人が「今もやっているのか?」と不安になり、電話の前で離脱します。
まず何をするか
全部を一度に直す必要はありません。
- バックアップを取る(これがあれば最悪の事態は避けられる)
- 本体・プラグインを現行バージョンへ更新
- 表示崩れとフォーム送信だけ先に確認
- 情報の更新は、営業時間・電話番号・料金の3つから
他社が制作したサイトの引き継ぎ・保守にも対応しています。まずは現状の確認から。