発注前に
リニューアルの見積書、金額の前に確認すべき項目
お困りごとリニューアルの見積もりが適正なのか判断できない
リニューアルの見積書を複数もらっても、金額だけでは比較になりません。同じ「30万円」でも中身がまったく違うためです。次の項目を先に確認します。
1. 総額の内訳が工程ごとに分かれているか
「サイト制作一式 300,000円」だけの見積書は要注意。最低でも次の粒度が必要です。
- 設計・構成(サイトマップ、ワイヤーフレーム)
- デザイン(トップ、下層、スマホ)
- 実装(ページ数、CMS構築の有無)
- コンテンツ(原稿作成、写真撮影、素材購入)
- 公開作業、初期サポート期間
2. 「含まれないもの」が明記されているか
- サーバー・ドメイン費用(月額・年額)
- 保守費用(更新代行、バックアップ)
- 公開後の修正回数と、超過時の単価
- 原稿・写真を誰が用意するか
ここが曖昧だと、後から積み上がります。
3. 納品後の権利とデータ
- 制作データ(デザインデータ、ソースコード)を引き渡してもらえるか
- ドメイン・サーバーの契約名義は自社になるか
- 解約時にデータを持ち出せるか(囲い込みがないか)
4. 保守・運用の条件
制作と保守はセットにされがちですが、必須かどうか、期間の縛り、解約予告のタイミングを確認します。
他社見積の内容確認・セカンドオピニオンにも対応しています(作業を伴う精査は事前にお見積り)。